日産フェアレディZ Z31のスペック、チューニング、メンテナンスの紹介。
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フェアレディZ Z31の全グレードは前期・後期合わせると、国内向け24、海外向け13、計37ものグレードがある。かなり細かい分類ですが、生産終了から18年近く経った現在では、ここまではあまり紹介されていません。それぞれ似通った点もあるので、特徴を押さえつつ紹介したいと思います。

まず、年式で大きく前期型と後期型の2つに分類されます。

前期型は1984年(昭和59年)~1986年(昭和61年)までのものです。

さらに、エンジン型式で大きく3つに分類されます。

3000ccのターボ、3000ccのNA、2000ccのターボです。

3000ccのターボは300ZXで、2シーター・2by2、ノーマルルーフ・Tバールーフ、の計4グレード存在しています。

VG30ETを搭載し、最高出力230ps、最大トルク34.0kg-mで、発売当時最高を誇っていました。

さらに、海外向けとして、アメリカ仕様とヨーロッパ仕様があります。

また、この他に1986年式の50周年アニバーサリー仕様があります。このグレードはアメリカ仕様で、最高出力200psのVG30ET、フロントに後期仕様のブリスターフェンダー、リアオーバーフェンダー、専用アルミホイールに225/50/16のタイヤを装着したプレミアム仕様で、現在でもアフターパーツや少ないながらも中古車市場に出回っています。

3000ccのNAは海外向けのグレードで、アメリカ仕様・ヨーロッパ仕様・オーストラリア仕様があります。搭載エンジンはVG30Eで最高出力は160psというものでした。

2000ccのターボはZ・ZS・ZG・200ZRで、V型エンジンで最高出力170psのVG20ETを搭載したもの、後の1986年に当時スカイラインに搭載されていた最高出力180psのRB20DETを採用したものに分けられます。VG20ET搭載モデルには、14インチタイヤが採用されたZ、ZSというグレードと、15インチタイヤが採用されたZGというグレードに分けられます。ZとZSは、各スペックこそ同数値ですが、車両重量がZが1160kgに対し、ZSが1210kgとなっており、Zの方がスパルタンなモデルだったと言えるでしょう。さらに、それぞれに2シーター・2by2モデルがあります。

200ZRにはノーマルルーフのZR-ⅠとTバールーフのZR-Ⅱがあり、それぞれ2シーター・2by2があります。

2000ccモデルは、排気量と共に車幅も5ナンバーサイズに収められており、3000ccモデルの全幅1725mmに対し1690mmとなっています。

ホイールベースは全モデル2シーターが2320mm、2by2が2520mmとなっています。

Z31は、前後オーバーハングが長いのが特徴でもあり、その長さがトラクションを得やすく有利とも言われているそうです。

また、2シーターのホイールベースはあのAE86より短いので、腕次第では86よりクイックなドライビングが可能(?)です。

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